商品説明
文字の入っていないので霊場を選ばずに使用できます。
首からかける輪袈裟は略式の法衣で、お寺を参拝する際の正装です。
輪袈裟を外すときには下に直接置かず、必ず上座や机の上に置き、お手洗いや食事の際は必ず取り外すのがマナーとされています。
桜金襴:西陣織金襴の生地が桜柄となっており、桜咲く(願いが叶う)という意味を込めて、
仕立てられた輪袈裟です。
■重量=約46g〜56g
■サイズ
長さ:約48cm×2(96cm)※ヒモ部分は省く
巾:約5cm
注意
※柄の出方はそれぞれ差異がございます。
※商品の撮影には最大限注意を払っておりますが、モニター環境によりましては実際の商品とは違うお色味に映ることもあります。