四国へんろ・めぐりやすい八十八ヵ所。コンパクトサイズのガイドブックです。
お遍路さんに定番の書籍です。
四国八十八ヶ所のガイドブックです。
この本はお四国参り(お遍路さん)をする際の必携ハンドブックです。
持ち運びに便利なコンパクトサイズで見やすい全ページカラー印刷となっております。
各札所毎に絵地図や縁起、その他必要な情報が網羅されております のでお参りのお供に最適です。
【四国八十八ヶ所】
四国八十八ヶ所は平安時代に弘法大師が嵯峨天皇の許可を得て
高野山に金剛峰寺を開く一年前に開創されたと伝えられております。
また大師入定後、高弟真済がその遺跡を遍歴したのがはじまりとも、
衛門三郎が自分の非を悟り大師の後を追い四国の霊地を巡ったのが はじまりともされています。
札所は四国四県にあり1500km弱の行程です。
■サイズ縦:約18cm×巾:約11.5cm
■備考改版発行:2006年5月21日
総ページ数 288ページ
著者兼発行者 平幡良雄
印刷者 浅野健
発行頒布元 満願寺教化部
■付属品なし